女性器の構造について

【女性器の構造】

女性器の構造

恥丘(ビーナスの丘)
恥骨の上皮部分を恥丘といいます。
通常、脚を閉じ、立ったポーズで正面から見た場合に見える部分です。
思春期以降、陰毛と呼ばれる縮れた毛が生えます。
この部位と大陰唇にアポクリン汗腺が高密度で分布している場合、
腋の下の腋臭(ワキガ)と同種のスソワキガという悪臭を発生します。


大陰唇
大陰唇は恥丘から続くふくらみで、外陰部の外側部分を作る皮膚の
ふくらみ部分です。


小陰唇(ラビア)
大陰唇の内側に左右にある扉のような皮膚のヒダが小陰唇です。
小陰唇のトップ部分には陰核(クリトリス)があり、腟前庭には、
腟口(ちっこう)と尿道があります。


陰核(クリトリス)
陰核は女性器の上部にある包皮に包まれた、小さな突起物です。
これは、小陰唇が上部で合わさる部位にあり、陰部神経終末が高密度に
分布していて、とても敏感な性感帯部分です。
性的興奮のために特化した器官とも言われる器官で、思春期以降、この陰核と小陰唇を触って快感を得る自慰行為に発展します。
陰核も男性器と同様、性的な興奮により充血し、勃起します。
陰唇内部の海綿体や小陰唇も充血・膨張し、性交時には、膣に挿入
された男性器の激しい動きにより、これらの海綿体組織や皮膚が連動
して動き、陰核に刺激を与えられ、快感をもたらすといわれています。
一定の性的刺激が継続すると、やがて絶頂感に達します。
女性が自慰を行う場合、容易にオーガズムを得られるため、陰核を
刺激する場合が多いと言われています。


腟(ヴァギナ)
腟は長さにして7cmほどの管(くだ)状の器官で、性行為の際に男性器
を受け入れる器官であり、生理の経血の通り道であり、そして出産時の
産道です。
腟口の両サイドには「愛液」を分泌するバルトリン氏腺があり、この液は
性交時の潤滑液として機能します。


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posted by KAORI at 23:06 | TrackBack(1) | 女性器の構造
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